【FF14】それぞれのみち【4.1感想※ネタバレ注意】
※この記事にはFF14のパッチ4.1のネタバレがたくさん盛り込まれています。今から始めようとしている方やプレイ中でメインクエストをクリアしていない方は閲覧の際はご注意を。
10月10日にパッチ4.1が配信され、大急ぎでメインクエとサブクエを終わらせアライアンスレイドも攻略しました。
1ヶ月ぶりくらいのログインでおじさんホコリ被ってら。
まっことすまんかった。
今回はSS用におめかししてますが普段の格好はブタです。
ログインして最初に気になったのは新マウント「ハコボックル」
MGPがちょうど80万越えていたので交換できるじゃんラッキー!っと思って早速ゴールドソーサーへダッシュ。
なんか…こう…顔ね。
フレンドからは「股間からでっかいち○こ生えてる」と言われる始末\(^o^)/
歩き方がツボでした、飛んだら光る。
ボヤーン
そして探索手帳に凶悪スポットが追加されていると聞き、行ってみた。
Oh・・・・p・
数々の光の戦士の心を折ってきた、登山難易度最凶を誇る潮風亭(通称:クガネ城)の頂上からこの灯籠の上に飛び移るというもの。
登山つってもアスレチックみたいなもんです。
私もここに登れるようになるまで1週間くらいかかりました(´・ω・`)
この緑の屋根からスプリント+ジャンプしてあの米粒ほどしか見えない灯籠の上に着地できたら成功。
これが以外とコントロール難しいんだ(´・ω・`)
さあおじさんいけるか!?
一発でいけました( ・´ー・`)ドヤァ
着地できたらエモート「見渡す」で探索手帳達成です!
今回のアライアンスレイドは、シナリオに「ファイナルファンタジータクティクス」や「ファイナルファンタジーXII」の脚本を担当したゲームクリエイターの松野泰己さんと、ボスモンスターデザインに「牙狼」シリーズ原作・総監督でイラストレーターの雨宮慶太さんがゲストクリエイターとして参戦されています。
その名も「リターン・トゥ・イヴァリース:失われた都 ラバナスタ」
FFXIIやFFTで描かれた「イヴァリース」をモチーフにしたアライアンスレイドです。
私がプレイしたFFシリーズはこの14と15のみなので、正直12とタクティクスの世界設定は分かりません(´・ω・`)
今作のストーリーでラムザも登場しますが見たことある~程度でした。(´。・д人)ゴメンヨゥ…
しかしコンテンツ自体はめちゃくちゃおもしろかった。
アライアンスレイドとは8人PT×3、つまり24人で攻略するレイドの事です。
戦っては、
死に、
戦っては、
死ぬ。
また戦っては、
(:3 _ )=
実装初日が一番楽しいです(:3 _ )=
全てのボス戦で必ず一回は全滅してなんとかクリアしました。
個人的には2ボスが一番楽しい!
その後も一人でCF突撃してます。
運命の出会いもありました。
しかし欲しい装備は出ない。
気になるメインクエストですが、これもおもしろかった。
初っ端にアレンヴァルド&アルフィノと3人で冒険したり。
アラミゴの裏切り者、フォルドラの苦悩があり。
(´;ω;`)
ラウバーンが自分の道を決断した(された)りと。
アラミゴを舞台にいろんな問題に決着がついた、そんな感じでした。
次はドマかな?( ゚∀゚)
FC(ギルド)マスターにミラプリ用の武器を作ってもらいました。
「清潔なブタです」
ハロウィンイベントでFCハウスもハロウィン仕様(●´ε`●)
「シチュー教総本山の朝は早い」
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