Vol.06 プラシーボ効果


病院を改造しました。

豆腐はいつものこと。しかし看板がでかい。

検査の際、移動が億劫だったので一部屋に必要機材を全て収納。同じ部屋をあと5室ほど配置しています。

これで楽になるーと思ったんですが、検査が終わると別の部屋のベッドに案内しようとする。Do you(´・ω・`)kotoyanen?

手術室はあんま変わらず、まっしろ。

全体図。二階は空き部屋です。


朝出勤したら一緒に働いている職員の方で見慣れない人がおりました。

カレド・イクマウィンさんという病院職員のじーさんでした。

それよりもこの前まで医者だったケンゴさんがアシスタントになっててびっくり。受付カウンターで仕事してました。降格したのかな?・3・



今回の患者さんはビョルン・ビョルグソンさん。すごいなまえ。

もう訓練期間は終わったので自分で一通りの治療をこなさなければいけません。

お腹をおさえているご様子。

胸焼けでしょうか?でもその症状だと手術処置になるのでたぶん違いますね。

おじさんはまだ手術が行なえません。

それにしても胸焼けで手術処置ってどういうことでしょう…。


とりあえず診察しなければ診断できないので検温します。

診察で失敗することはなくなってきました、ちょっともったいない・3・

タスクで「検査をして診断を下す」が出ていたのでレントゲンもとりましょう。

お腹をおさえているところしか撮れなかったんですが、途中で笑いが止まらなくなっていたビョルンさん。

うーんゲップ笑いかしら?・3・

その後も聴診したりサンプル採ったり。

診察結果が出揃ったところ、

これで確定ですね( ゚∀゚)

無事診断完了!初めてにしてはイイカンジ!!・3・

やはり患者さんの症状は注意深く観察しないといけませんね。

ラマ風邪かな?と思ったらプルプル汗でした~ってのもよくあります。


例のごとく分析分析・3・

髭がすごい人はナカムラ・ダイチさん、医療アシスタントだった気がする、タブン。

なんで後ろで盛り上がってんだ!・3・


またナタリーさんが来院していました。君病気かかりすぎじゃない?

検査の間、咳と熱がある動作をしていたのでラマ風邪と診断。

おじさん「ドヤァ( ・´ー・`)」


ランニングマシーンも使ってみる。

このアフロ、ビリーちゃんのお父さんだった気がする・3・


この日も昇進しましたよー、ヤッター

時給§19上がって、合計§68稼げるように。給料上がってきてるで~( § ω § )

手術台も使用できるようになりました!まだ准看護師なのに!

それにしても緊急イベントあまり起きませんね、モノタリナイ…(´・ω・`)


帰宅したらカレドさんからメールが

昇進祝いのお誘いです。次の日はお休みだったので行ってみましょう。

場所はザ・ナーワル・アームズ。同僚スタッフは6人ほど、ミズキさんとタカヒロ氏もいます。

おじさんだけ離れたところに座ってるなーと見ていたら、来たばかりのケンゴさんが脇目も振らず向かいの席に座ってくれました。ヤサシイ(´;ω;`)

ダンスフロアもあったので踊ってみる。

おじさんの華麗なダンスにキャンディーちゃんもびっくり。


そのあとは踊り疲れて寝ました。